復縁を叶えてくれる神社に行こう！京都のおススメ神社3選

今日の内容は、復縁を叶えてくれる神社としておススメの京都の神社3選を紹介します。

彼と別れて、彼とまた戻りたいけどなにをどうしていいのかもわからないし、でも、毎日このまま悶々と過ごすのも・・

自分でなにかしないとダメなことも分かってる。。でも一人の力じゃ不安やから神様の力も借りれるんなら借りたい。

がんばっている私を応援してくれる神様がいたらいいな。わたしの復縁を一緒に叶えてくれたらいいな。

自力と他力の両方でパワーアップして復縁を望みたい気持ちわかります。

あなたの味方になってあなたの復縁を応援してくれる、復縁を叶えてくれる神社を紹介していきますね♪

どんどん復縁に近づいていきましょう！

 

復縁を叶えてくれる神社　おススメ３選

地主神社

地主（じしゅ）神社と呼びます。

縁むすびの神さま大国主命（オオクニヌシノミコト）を主祭神としている神社です。

大国主命は因幡の白兎を助けた、心の優しいご利益のある神さまとして広く知られています。

地主神社の特長

➀恋占いの石

地主神社は恋占いの石があることで有名な神社です。

近年の研究により「恋占いの石」が縄文時代の遺物(いぶつ）であることが確認されました。

地主神社の境内（けいだい）にある、一対（いっつい）の石。いつからか「恋占いの石」と呼ばれ、幸せな恋を願う人の心のよりどころとなっています。
一方の石からもう一方の石へ、目を閉じたまま歩いて無事にたどり着くことができれば恋がかなう。誰かの助けを借りれば、人のアドバイスを受けて恋愛が成就する。

と伝えられています。とてもロマンティックですよね♡

②縁結び特別祈願

地主神社では縁結び特別祈願を毎日してくださるそうです。

私たちが幸せな一生を送るためにもっとも大切なもの。それは人と人との出逢い、すなわち「縁」です。
縁むすびの神さま京都地主神社では、幸せな人生を歩もうとなさる方々のために、神さまからご利益を授かり良縁を導く「縁むすび特別祈願」を毎日行っています。
神官が皆さまに代わって神様に毎日ご祈願申し上げます。

③良縁めぐり

地主神社の境内内には良縁めぐりスポットがあります。これを回ってあなたを浄化しましょう。そして、神聖なあなたになって彼との再会を願いましょう。

５つのスポットがあります。

✿水かけ地蔵

✿祓戸社

✿撫で大国さん

✿おかげ明神（みょうじん）といのり杉

✿ドラの音祈願

地主神社の基本情報

地主神社の参拝に参考になる情報をまとめました。

貴船神社

貴船（きふね）神社と呼びます。

「きふね」は、古くから「氣生根」と表記されている

「きふね」は、万物のエネルギーである《氣》が生ずる根源の地、

という意味で「氣生根」であり、その御神氣（ごしんき）に触れるだけで元氣がよみがえるといわれている。

元氣回復すれば運氣もあがる、まさに「運氣龍昇」の神が鎮まる地であり、

古来、運氣発祥の信仰が盛んで、いろいろな習い事で人々は参詣している。

ご利益は、運気UP、えんむすび、諸願成就です。

ほんとに空気が澄んでいて強力なパワースポットだなと体感できますよ。

わたしの超オススメです！！

貴船神社の特長

➀結社（ゆいのやしろ）～中宮（なかみや）と称える「結びの神」～

故人はここで恋を願い成就させています。

実績ありの神社です♡

「貴船中宮　恋の宮　男女を結ぶ神

遠く都のはじめより　結社とたたえけり」

平安時代、かの有名な女流歌人・和泉式部（いずみしきぶ）が夫の心変わりに思い悩んでお参りし

名歌を捧げて恋を祈り、その願いは見事に叶えられた。

それ以来、貴船神社は「恋の宮」と称されるようになり、御伽草子（おとぎぞうし）にも貴船神社にまつわる恋物語、「貴船物語」がある。

②御神水

貴船山の湧き水があふれ出ていて無料で飲んだり持って帰ることもできます。

とてもおいいしいお水なので一度召し上がってほしいですね。

 

③縁結び祈願

地主神社と同様にこちらでも毎日縁結び祈願をしてくださっています。

良縁成就・結婚成就・復縁成就などです。

恋愛のみに関する縁結び祈願になります。

 

④水占い

貴船神社は水の神様でもあります。

境内には「水占いおみくじ」という珍しい方法で占うことができるものがあります。

神聖な水におみくじを浮かべて占うといった方法で、今後のあなたの復縁について占ってみるのもおすすめです。

貴船神社の基本情報

貴船神社の基本情報を記しておきますね。

下鴨神社

下鴨（しもがも）神社|賀茂御祖（かもみおや）神社と呼びます。

下鴨神社の由来をご覧ください。

賀茂建角身命（かもたけつぬみのみこと）	西殿
玉依媛命（たまよりひめのみこと）	東殿

賀茂建角身命（かもたけつぬみのみこと）は、古代の京都をひらかれた神さまです。

山城（やましろ）の国一宮（いちのみや）として京都の守護神としてまつられています。平安京が造られるにあたって、まずこの神社に成功のご祈願が行われました。

以来、国民の平安をご祈願する神社と定められました。　山城国（やましろのくに）『風土記』（ふどき）などに、玉依媛命（タマヨリヒメ）が鴨川で禊（みそぎ─身を清める儀式）をされているときに、上流より流れ来た丹塗（さにぬり）の矢を拾われて床におかれたところ、矢は美しい男神になられ、結婚された。

そしてお子をお生みになったとの神話が伝えられていますので、古くから縁結（えんむすび）、子育ての神さまとして信仰されています。

当神社は、国家国民の安穏（あんど）と世界平和をご祈願する守護神であるとともに、厄除（やくよけ）、縁結（えんむすび）、子宝、安産、子育、交通安全など人々の暮らしを守る神さまです。

 下鴨神社の特長

➀相生社（あいおいのやしろ）

古くから格別の信仰を集める社である御祭神（ごさいしん）は『日本書記』に、「産霊神」(むすひのかみ)です。相生社（あいおいのやしろ）は縁結びにご利益で知られています。

相生社のご神木（しんぼく）は、えんむすびのお社のご神徳（しんとく）のあらわれとして、2本の木が1本に結ばれ、その根元に、子供の木が芽ばえている。

このご神木（しんぼく）に縁結びや安産・育児・家庭円満などを祈願すると霊験あらたかと歌謡にまでうたわれていて、昔から京の七不思議の一つに数えられている。

また、現在のご神木は4代目となり、代を次いで境内「糺（ただす）の森」に生まれるのもまた、不思議である。

えんむすびの神様　相生社ではお参りの仕方がありますよ。

縁結び絵馬には特別な結び方があるそうです♡

こういうのワクワクしますよね♡

もし行かれるなら調べてみてくださいね！！

②美麗祈願ー河合神社

ここでは手鏡みたいな絵馬に顔を書いてお願いごとを書くのですよ。

美しくなるための願い事です。

神社で美しさをお祈りするのって珍しいですよね。

美魔女を目指すわたしとしましては、ここは抑えておかないと！！

復縁には綺麗になることも大切な要素です。みんなで抑えておきましょう♪

河合（かわい）神社は下鴨神社の摂社（せっしゃ）として古くより祀（まつ）られ、女性守護としての信仰を集めるお社である。ご祭神（さいしん）には神武（じんむ）天皇の母、玉依姫命（タマヨリヒメ）をおまつりし、玉依姫命は玉の様に美しい事から美麗（びれい）の神としての信仰も深い。河合神社ではこの美麗の祈願絵馬として鏡絵馬の授与を行っている。

手鏡の形をした絵馬(顔を表す模様が入った)にご自身の普段使用されている化粧品でメイクをしていただき、裏に願意をご記入いただくもので絵馬にご自身の綺麗な表情を描いて頂き、絵馬に願いを託すことにより外見だけでなく内面も磨いて美しくなっていただくと言う絵馬である。

③京都の有名な行事に触れる

下鴨神社では月ごとにいろんな行事が催されています。

その行事に触れることで日本の文化と繋がり、神様と繋がることに感動を覚えます。

神様と繋がった感覚を大事にすると引き寄せが始まります♡

わたしの独断と偏見で触れてほしい行事を選びました。

③－１　流鏑馬神事（やぶさめしんじ）　5月3日

きっと、ニュースでご覧になったことがあると思います。

馬にのって的にどんどんと矢を放っていく行事です。とてもかっこよくてタイムスリップしたような感覚になります。

流鏑馬は「やぶさめ」、あるいは「やぼさめ」と読みます。

また「矢伏射馬」とも書きます。

『貞丈雑記（ていじょうざっき）』に「やぶせむまの略語なり」とあるように、馬を走らせながら鏑矢（かぶらや）を射ることである。

当神社では、流鏑馬（やぶさめ）とは云わずに「騎射」（きしゃ）と明治初年まで呼んでいました。

この騎射が、いわゆる流鏑馬の原形です。

その騎射の歴史は『日本書紀』雄略（ゆうりゃく）天皇即位の年（四五七）に「騁射」（うまゆみ）をおこなった、とあります。

また天武（てんむ）天皇九年（六八二）、「長柄宮（ながらのみや）にて馬的射（むなもと）」ともあり、これもまた流鏑馬のことですから、古くから行われていたとわかります。

 

③－２　斎王代禊の儀　（さいおうだいみそぎのぎ）5月4日

葵（あおい）祭りをご存じですか？ご存じでない方はググってみてくださいね。

その葵祭のヒロインである斎王代（さいおうだい）が葵祭りの前に身を清める作業が行われます。

これが斎王代禊の儀（さいおうだいみそぎのぎ）です。

葵祭の斎王代（さいおうだい）以下、女人（にょにん）列に参加する四十人の女性が身を清める神事（しんじ）。

毎年、上賀茂神社と当神社の交代で行われる。　斎王とは、平安朝時代未婚の内親王（ないしんのう）が選ばれて奉仕した。

現在は代理として、京都在住の一般の方から選ばれた女性が務（つと）めている。十二単（じゅうにひとえ）を着て神社のみたらしの池で川の水に手を浸し、身を清める御禊（みそぎ）を行う。　

古くは鴨川の河原で行われてたが、鎌倉前期に斎院（さいいん）の廃止と共に中断。昭和三十一年の斎王列復活により、両社の隔年（かくとし）交替で行うこととなった。日時は一定しないが五月初旬、御手洗川（みたらしがわ）のほとりで、葵祭に先立ち斎王代と女人列が清流（せいりゅう）にのぞんでハライを受ける。

　青葉こもる神域（しんいき）で華やかな十二単の上に白い小忌衣（おみごろも）を召された斎王代、あどけない童女（どうじょ）、小袿の命婦（みょうぶ）・女嬬（にょじゅう）・内侍（ないし）・女別当など五十余名の女人（にょにん）列が雅楽（ががく）の流れる中、進む様はまことに優美な王朝絵巻（おうちょうえまき）である。　

この禊（みそぎ）の儀をおえると、いよいよ葵祭は間近い。

下鴨神社の基本情報

下鴨神社の基本情報を記しておきますね。

復縁をしたいときは神社にお願いしてみよう！

復縁したいときは、神社でお願いしましょう。

一人で考えこんでいるより神様にもお願いして、あなたが今できる最善を尽くしましょう。

神社の復縁の御利益とあなたの最善が積み重なったとき奇跡は起こります♪

わたしのところにいらっしゃるお客様も、いろいろと考えこんでしまって家に引きこもってしまう方が少なくありません。

お客様は、わたしとお話しして、自分の気持ちに整理ができて

「わたしはどうしたかったんだろう？」

と一番大切なことに気づきます。

そして、本当に自分のしたかっとことに目覚めて自分に着けていた鎖を一つずつほどいていくことができるのです。

復縁を悲しいこと、情けないこと、辛いことと捉えずに「私が成長できること」に変えていけるようにしていきましょう。

「成長したわたしを振る男性なんていらない！！」

それくらいの気持ちでいくとうまくいきます♪

その気持ちになるには、

本気で「私は変わりたいんや！！」

「絶対に幸せになったる！！」

って覚悟が必須です。

あなたも本気出したらいつでも変えられる。

私が保証します。どん底の私でも５０歳の私でも変われたのですから。。

私と一緒に変わっていきましょう。

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どうも、こんにちは！
タロット占い師こうじゅです。

わたしは今まで恋愛でしくじりまくりの人生でした。

わたしの結婚からパートナーシップのしくじり人生が
始まりました。

48歳くらいまで、ほんとにイケてない恋愛を
繰り返してきました。

パートナーシップがうまくいかないのは、
勉強するまで・・・
ずっと人のせいにしてきた。。そんな風に思います。

なんでそんな私が変われたのか・・・

イケてない恋愛をし、別れたときに
タロットに出会ってからが私の人生の最初の分岐点でした。

私の恋愛や人生はどうやったらうまくいくの？

その答えを見つけてから恋愛や人生がうまく回り始めました。

自分の苦しかった時期、今来られるクライアントさまを見ていると
「もっと知識があればそんなに苦しまんでええのに・・・」
ということをなんべんも感じています。

考え方とか起きた現象を自分でどう消化していくか？を
学ぶことで、人生は結構簡単に変えられます。

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こうじゅ

 

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